今日、孫に直してもらいやっと使えるようになった、
やれやれ!!!
ぷららメールに電話しても原因がわからず、ぷららは悪いところがなかったのであとはメーカーさんに聞いてみてくださいと言われ、
どうやってメーカーに聞くの?
今日は日曜日、日曜日という日は全く使えない、どこに電話しても「本日は定休日です、9時から6時平日の時間におかけ直しをお願いします。」と
なる。メーカーさんだって言われたが電話番号も知らないし
孫に電話したら「、わかれば直してくれる」とのこと
夕方持っていき、直りました。
ついでに娘の1周忌の準備もして、買い出し、準備するものの打ち合わせをしてくる。
いまだに思い出すのは、セカンドオピニオンで国立がんセンターの先生が
「「これだけ広がっっているということは、おそらく20年位前から、できていたと考えられる、少しずつ大きくなってきたのではないか
もっと小さければ手術もできるが……といわれ、ショック
毎年検診して、マンモも2年ごとに受け、まして癌系統の家系ではない のに
そんな前からできていたが、症状は何もなかった、それが悔しい マンモなんか、信用できない
やはりエコーでなければわからないとナースさんに言われた、
今の行政は、マンモを信用してそれのみしかやらないが、外国では、マンモは信用性が
ない為、エコーに切り替わりつつあるらしい。日本も早く切り替わればいいと思うが、もっと庶民がエコーの希望を出さない限り変わらないと言ってた。
いろいろ知っているが、仕事上言えないこともたくさんあるらしい。先生よりナースさんのほうが、説明上手だしいろいろ知っている。検診の中にマンモではなく
エコーを取り入れてほしい、・・・今年の検診時にマンモではなくエコーにしてと希望したが、マンモを受け再診ににならなければ
エコーは受けられないといわれ、自己負担では2万以上かかるといわれた、だからマンモを毎年受けても異常が出なかったからエコーはやらなかった
その為ステージ4までわからなかった と思うと今の医療は信じられなくなる。
私は、赤ではないです.が信用できないことがあったり納得いかないとどこかで吐き出したい 人です。
もっと早くわかれば手術も出来もう少し長い年月を生きられたのに
わずか50歳の命しかあげれなかったなんて、親の責任かなと思うと悲しくて悲しくてやってられない
死ぬまでその思いは消えないのだろう これから何年抱えていくのだろう